一昔前までは、ハロゲンライトが自動車のヘッドライトの標準的装備でした。現在では、ハロゲンライトにかわりHIDが主流となっています。HIDは、前方を明るく照らし出してくれるので、運転時の視認性を確保してくれます。視認性が確保できるということは、運転時の安全性を高めてくれるので、ドライバーにとっては嬉しい装備です。
節電につながるLED電球。寿命が長いという利点があるが、まだまだ値段は高い。そんなLEDだか、今年のクリスマスはイルミネーションにLEDライトを使用しているという。テレビで去年と今年を比べると全体的に明るさは若干暗くなったように感じるが、変に暗いというわけでもない。温かみのあるLEDの明かりで「今年らしい」クリスマスとなるであろう。
高松国税局は1日、11年分の四国の路線価を発表した。管内の税務署全26署(23市3町)で最高路線価が前年と比べ、15・6〜1%下がった。県庁所在地では徳島、高知両市が19年連続の下落。松山、高松両市は3年連続の下落となった。同局は背景として、人口減少が続いていることに加え、景気低迷や市外の商業施設への顧客流出に歯止めがかからない現状を指摘している。
路線価は相続税や贈与税の算定基準となる1平方メートル当たりの標準価格で、1月1日時点で評価した。四国では約1万3100の標準地を設けている。
県別の最高路線価は松山市湊町5の伊予鉄松山市駅前通りが67万円で、9年連続で四国1位(全国18位)。徳島市一番町3の徳島駅前広場通り、高松市兵庫町の中央通りがともに37万円で、高知市本町1の電車通りが24万5000円。
各地の路線価下落の要因について、同局が不動産鑑定士などの意見を集約したところ、松山市は、商業地需要が減少し、地価水準も下落傾向が継続▽徳島市は商業投資への足踏みが続いており、土地需要の回復が遅れている▽高松市は中心地の再開発による事務所供給の増加で、オフィスビルの空室率が上昇▽高知市はIT化の進展などで企業事務所の需要が減少し、賃料も下落している−−などの見方が示された。【浜名晋一】
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◇11年分の四国各税務署管内の最高路線価
順位 税務署名 最高路線価所在地 金額 10年 変動率
1 松山 松山市湊町5、伊予鉄松山市駅前通り 670 710 ▼5.6
2 徳島 徳島市一番町3、徳島駅前広場通り 370 400 ▼7.5
2 高松 高松市兵庫町、中央通り 370 400 ▼7.5
4 高知 高知市本町1、電車通り 245 270 ▼9.3
5 今治 今治市常盤町4、国道317号 120 125 ▼4.0
6 宇和島 宇和島市恵美須町1、国道320号 115 120 ▼4.2
7 南国 南国市明見、国道55号 98 105 ▼6.7
8 新居浜 新居浜市一宮町1、平和通り 95 96 ▼1.0
8 伊予西条 西条市大町、市道古川玉津橋線 95 96 ▼1.0
10 丸亀 丸亀市富屋町、京極通り 94 99 ▼5.1
10 八幡浜 八幡浜市東新川、県道八幡浜港線 94 98 ▼4.1
12 伊予三島 四国中央市下柏町 市道本郷平木線 87 90 ▼3.3
12 伊野 いの町新町 国道33号 87 94 ▼7.4
14 坂出 坂出市京町1、坂出駅前通り 82 86 ▼4.7
15 阿南 阿南市日開野町筒路、市道領家学原線 81 88 ▼8.0
16 鳴門 藍住町徳命元村、県道徳島環状線 77 78 ▼1.3
17 大洲 大洲市中村、駅前ふれあい南通り 76 80 ▼5.0
18 川島 吉野川市鴨島町上下島、国道192号 74 81 ▼8.6
19 土庄 土庄町本町、県道土庄福田線 70 74 ▼5.4
20 観音寺 観音寺市天神町1、県道観音寺善通寺線 69 75 ▼8.0
21 脇町 美馬市脇町拝原、県道鳴門池田線バイパス 68 72 ▼5.6
22 池田 三好市池田町サラダ、栄町通り 67 72 ▼6.9
23 安芸 安芸市矢ノ丸1、国道55号 65 77 ▼15.6
24 中村 四万十市右山五月町、国道439号 63 70 ▼10.0
25 須崎 須崎市緑町、県道388号 58 65 ▼10.8
26 長尾 さぬき市志度、国道11号 56 60 ▼6.7
※1平方メートル当たり、単位は1000円、変動率は%、▼はマイナス。三好市は最高路線価の所在地を変更した。
7月2日朝刊
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